1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/13(土) 21:19:13.181 ID:oXV06iS6H
サターニャ「ガヴリールっ♪♪」
ガヴ「どうしたんだよサターニャ。今日は妙に機嫌がいいな」
サターニャ「そんなことないわよ。それよりさ、ガヴリールってこの後用事ある?」
ガヴ「ない!」
サターニャ「そんな事言わずに私に付き合いなさい!!素敵なものを用意したのよ!!」
ガヴ「いらない。それじゃあな。バイバイ!」スタスタスタ
サターニャ「ちょっと待ちなさいよ!!本当に良いものなんだって!!」ギュウ
ガヴ「うぁあああ!後ろから抱き着くなよ!!」
サターニャ「あなたが逃げるからよ!!」
ガヴ「(む、胸が背中に当たってる)離せよ!」
サターニャ「離さないわ!!ガヴリールが来るって言うまで離さないわ!!」
ガヴ「頼むから離してくれ!!(胸が当たってるから!)頼むよぉ……」
サターニャ「なんだか急にしおらしくなったわね。いいわ、離してあげる!」
ガヴ「ありがとうサターニャ」
サターニャ「私は行くけど、付いて来たくなったら来ていいからね。バイバイ」スタスタスタ
ヴィーネ「ガヴ大丈夫?結構きつく抱きしめられていたわよね」
ガヴ「(海行った時から思っていたけど、サターニャの胸って結構あるんだな。感触もいいし最高じゃないか)」
ヴィーネ「どうしたの?ガヴ、そんなにボーっとして」
ガヴ「サターニャの胸……」
ヴィーネ「?」
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